行政サービス悪化
人口減少が進む地域では、自治体が行政サービスを維持しにくくなるなど様々な影響が出ています。
岩手県では今年度から、がけ崩れ危険箇所からの住民移転を促す制度を導入しました。
人口減少が進む地域では工事費を負担するより住民の移転費を支給したほうが割安と判断したようです。
この考えが進むと、過疎地域の住民をひとつの場所に集める行政も出てくるかもしれません。効率的に行政サービスが施せるからです。
住む場所を強制することは難しいでしょうが
「住む、住まないは、個々の自由ですが、その地域に住む人には行政サービスは出来ない」
とすれば、事実上その地域には住めなくなるでしょう。
地方財政は想像以上に厳しさを増しています。
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小田原相続サポートセンター 中條 尚


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